9月11日

この本読みました。

官能と少女

官能と少女

宮木あや子氏の小説の中で
苦手な側の小説でした。
以前読んだことのある
「雨の塔」とかそっち側。
好きな人はすごくはまると思うけど
私はやっぱり苦手です。