9月28日

ポップアップ・マトハフ@森美術館
マトハフ・アラブ近代美術館共催シンポジウム
「遠くて近い、近くて遠い、アラブと日本:
アーティストの役割とは何か」というのを聞きに
アカデミーヒルズまで行ってきました。
今日は第一日目ということ。
リーム・アル・カリーム氏、
Chim↑Pomの卯城竜太氏、エリイ氏が出演されて
「目撃者は語る」というテーマでトークセッションが行われました。
同時通訳機が各デスクにおかれていて
こういうの初めて使う私としてはかなり緊張。
そして、集中して話を聞くとものすごい疲労感。
話としてはとても面白くて、
アーティストの作品もみることができたし、
どういう気持ちで
作品をつくっているのかということも聞けたし、
大満足です。
しかもこれ、無料だよ。
なんてサービスがいいんでしょう。
実はまだ森美術館のアラブ・エキスプレス展観てないのです。
リーム氏の作品を観るのが楽しみ。