7月17日

日本橋タカシマヤにて
「民藝講座入門編」に参加してきました。
駒場の日本民藝館だったり、
京都の河井寛治朗記念館は大好きですが
民藝自体についてはあまり
知識もなく、少しでも勉強ができればと思いまして。
東京国立近代美術館
主任研究員、諸山正則さんのお話を伺い
私もなんとか民藝の入口には立てたかなと・・・。
民藝は生活のための工芸なので
飾って眺めるのではなく、
実際に使うことが大事なんだそうです。
いろいろ使ってみたいなぁ。
竹のカゴとか憧れる・・・。