11月3日

東京都現代美術館へ。
いつもまとめてみようとするので
ものすごく疲れますが、
今回はテーマと相まっていつもより疲れました・・・。


まずは、「東京アートミーティング トランスフォーメーション」。
生きることは変わることというテーマに沿っての展示。
結構楽しみにしていったのですが
わりと刺激が強い作品が多くて
かなり精神的にやられてしまいました(笑)。
Matthew Barneyの作品を初めて観たのですが
Paul McCarthyの作品を初めて観たときのような
トラウマができてしまったかも・・・。
気になったのが、スプツニ子!という日本人アーティスト。
「生理マシーン、タカシの場合」という映像作品、
観ているだけでおなかが痛くなってきた私。
影響されやすすぎです。


次に全くカラーが違う展示、
「オランダのアート&デザイン新・言語」へ。
おしゃれでかわいいです。
Ted Notenの新作プロジェクト
「Wanna swap your ring?(あなたの指輪と換えてみない?)」
のために指輪を持参していた私。
無事交換することができました。