10月20日

旅行も最終日です。
朝食はもちろんうどん・。
上原屋本店にて。

しばらくうどんとはサヨナラだね。


本日は小豆島。
船には意外と芸術祭組が少ないような・・・。
バスでぐわーんと奥まで行って
歩きながらアートをみて、港にもどる感じです。
69 つぎつぎきんつぎ 岸本 真之
68 小豆島を輝かせる センス・アート・スタジオ
63 島─人が島を夢想するとき
 「森」「径」「泉」 安岐 理加
67 声なき人々の声 ダダン・クリスタント
66 小豆島の家 王文志


中ではみんなゴロゴロ。きもちいい。
64 海を繋ぐもの 丹治 嘉彦
65 わらアート 武蔵野美術大学わらアートチーム

台風で倒れちゃったんだってね。
62 土と生命の図書館 栗田 宏一
61 心の巨人 河口 龍夫

このへんでそうめんランチ。
バスで移動して
60 Net-Work スゥ・ドーホー
59 宝船 豊福 亮

そしてエンジェルロードとやらを見学。
非常にヤンキーテイストな名前ですが、
1日2回の引き潮のときだけに砂浜が現れて
歩いて島に渡れるそうです。
若いカップルだと盛り上がるかも・・・。
おみやげ(小豆島ラー油とオリーブペースト)を買い
とりあえず高松にもどりました。

高松では観てなかったアート作品、
1 ピー・アール・オー・エム 椿 昇

こちらを鑑賞して終了。


それにしても長いようで短い4日間でした。
船がしんどかったけれど・・・。
普段の旅行では、買物王以外と話すことって
店員さんとかと必要最低限だけだったりしますが
今回は船を待っている間だったり
いろんなところで人と話す機会がありました。
こういうことってなかなかないよね。
最近旅行は必ずアート絡み。
それだけ、地方に気になるアートがあるということです。
瀬戸内のアートの旅は
また落ち着いた頃に絶対いくんだろうな。