6月24日
なーんとなく気持ちはオザケン一色のまま復帰。
会社から帰ってきてからは
昔オザケンがオールナイトニッポンをやったときの音声を
ニコ動でキッチリ聞いてみたりして。
当時、ラジオ聞いてたんです。
今は亡き、パレフランスのオーバカナルから放送していて
なんてオシャレでかっこいいんだとウットリ思ってました。
放送としてはメチャクチャで、
明らかに酔っぱらってるまりなちゃんはでてくるし、
ワガママオザケンのフォロー役で
BOSE君ずーっといるし。
この放送、今、やってたなら
間違いなくタクシー飛ばして観に行く。
夢見心地から覚めるためにも
ものすごく俗っぽい本。
- 作者: 林真理子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1996/10
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一応主人公と同じ年だけど感覚がなんか違う。
バブリーな感じ。