10月18日

『心を溶かす色彩のブルース
 甘くささやいた吐息が眠るまで』
最近エゴラッピンの「色彩のブルース」が
頭から離れません。
弱ってるのかな。あ〜、切ない。


まっすぐ帰るつもりが本屋で立ち読み。
いろんな雑誌で京都の特集が組まれているので
ついつ読んでしまいます。
先の話と思っていた京都旅行もついに来週。
今回もおいしいものを食べたいので
いろいろと検討中です。
喫茶ソワレにも行きたいしね。
お薦めのお店があったらゼヒ教えて頂きたいものです。