5月18日

ママンと東京宝塚劇場へ。
今回は月組の公演です。
日本絵草紙「宝塚をどり」、
プチ・ミュージカルプレイ「明日への指針」、
レビュー「TAKARAZUKA花詩集100！！」と
豪華三本立てです。
いやー、全てが華やか。
幕が開いたとき、あまりの華やかさに
会場がどよめいていました。
和物って初めて観たのですが良いものですね。
不思議な演出もありましたが
なにしろ煌びやか。
野暮なことは言いません。
ママン曰く、昔ながらの宝塚といった感じで
すごい良かったーー！！とのこと。
ミュージカルは、短時間に
ギュッと詰まっていましたがとても楽しかったです。
ママンは花詩集を昔観たらしく
歌、覚えてたと喜んでいました。
こちらも衣装が派手！
そして100人ロケット圧巻です。
私の誕生日を祝ってくれていると
勝手に変換しておきました（笑）。
今回の収穫は、娘役トップの
愛希れいかさんのかわいさを深く実感したことでしょうか。
お顔は小さくてすごくかわいらしいのに
踊りのキレがすごいです。
目が離せなくなりますね。
次にママンと宝塚を観にいくのは
本場の宝塚大劇場になりそうです。
まだまだ先ですが、楽しみ。