11月28日

森美術館へ。
本日から「医学と芸術展:生命と愛の未来を探る」がスタート。
初日に行くなんて初めてだなぁ。
ものすごく胸にせまった作品がありました。
Walter Schels(ヴァルター・シェルス)の
「Life Before Death(ライフ・ビフォア・デス)」という作品。
なんなんでしょう、この感覚は。
感動というのはこういうことなんだなぁと実感。
本当に多くの人に観ていただきたい作品。


医学と芸術展を観終わると
「不平の合唱団」の映像をたくさん観ることができました。
国によって、不満が結構違うのが面白い。
この日はちょうどアーティストトークもやっていたのですが
途中からだとねぇってことで参加はしませんでした。
もったいなかったかな?
それにしても「医学と芸術」はすごい良かったです。
みなさまもゼヒ。